鮎喰川にウナギを放流する入田小児童ら=徳島市入田町月ノ宮

 徳島市の入田幼稚園児と入田小児童18人が、近くの鮎喰川へ体長30センチほどに育ったウナギ約120匹(約10キロ)を放流した。

 鮎喰川漁協入田支部員4人が、児童らの持つ空バケツにウナギを入れると、子どもたちは「かわいい」「つるつるしている」と大喜び。「大きくなってね」と声を掛けながらバケツを傾けて川に放した。

 入田小1年の細川和也君(7)は「ウナギをさわれて楽しかった」と話した。

 漁協によると、ウナギは阿南市の養鰻場で育てられた。放流は20年以上前から行っている。