贈られたベゴニアなどをプランターに植える児童=三好市井川町の辻小

 県西部2市2町の人権擁護委員でつくる「美馬地域人権啓発活動ネットワーク協議会」と三好市は、同市井川町の辻小学校に花を贈った。

 地元の人権擁護委員が、ベゴニアやマリーゴールドなど100株を届けた。1~6年の児童67人はポットから花を取り出し、「人権の花」のステッカーを張ったプランターに4株ずつ植えた。

 6年の安藤昂生君(12)は「花が元気に育つように優しく植えた。みんなで仲良く世話をしていきたい」と話した。

 花の世話を通じ、児童に思いやりの心を養ってもらおうと、協議会などは毎年、三好市の小学校に花を贈っている。今年は辻小を含む5校にプレゼントした。