鳥取市の水田で見つかった白いオタマジャクシ=14日午後

 鳥取市双六原で農業を営む竹内正人さん(66)の水田で14日までに白いオタマジャクシが見つかった。突然変異でメラニン色素が作れない希少なアルビノの個体とみられる。

 竹内さんが11日夕、複数の白いオタマジャクシを見つけた。6匹を網で捕まえ、水槽に入れて観察している。

 広島大両生類研究センターの三浦郁夫准教授は「大きさなどからトノサマガエルかヌマガエルのオタマジャクシではないか」と話している。途中でメラニン色素を作らなければ、金色のカエルに変態するという。