徳島新聞記者に暴言を繰り返したとして、徳島県警の男性警視(51)が本部長注意処分を受けた問題を巡り、県警の船本佳輝企画課長は14日の県議会総務委員会で、再発防止に向けた管理職向けの講習会を開いたと説明した。

 達田良子氏(共産)の質問に対し、船本課長は「外部から講師を招いて(怒りをコントロールする方法を学ぶ)アンガーマネジメント講習会を開いた。意識改革を進め、再発防止に努めたい」と答えた。

 県警によると、講習会は10日に県警本部で開き、管理職ら110人が参加した。本部と各署の広報担当者らが集まる5月の次長会議でも取材対応に関する研修を行ったという。