修学旅行で徳島県三好市西祖谷山村を訪れた大阪府柏原市の中学3年豊田未姫さん(14)が、黄色のカエルを見つけた。

 体長約3センチ。背中側が黄色で、腹側は白色。西祖谷山村重末の杉本孝司さん(74)方に豊田さんら4人が民泊し、田植え体験をしていて発見した。県立博物館によると、シュレーゲルアオガエルとみられる。通常は緑で、変異により紫の色素が少なくなったのではないかという。

 豊田さんらは「珍しい生き物に出合えた」と大はしゃぎ。杉本さんは「目立つとヘビに食べられてしまう。しばらく飼って、田んぼに返すか考えたい」と話している。