16日の徳島県内は一部で高気圧に覆われて晴れ、天気は回復する。徳島地方気象台によると、この先数日間は雨の予報がなく、梅雨入りはこれまでで最も遅い23日以降となる可能性がある。

 四国地方の梅雨入り時期(確定値)で最も遅かったのは1967年の6月21日ごろ、ここ10年間では2017年の6月20日ごろだった。平年は昨年と同じ6月5日ごろで、気象台は「今年は記録的に遅い」としている。

 週間予報(16~22日)では、週の前半は高気圧に覆われて晴れる日があり、後半は湿った空気の影響で雲が広がる見込み。19~22日の降水確率はいずれも40%で、気象台は梅雨入り時期について「19日以降の降水確率が高まる可能性はあり、今後の天気次第」とみている。