海陽町立博物館で、国内外のチョウの展示会が開かれている。8月4日まで、約200種類の標本1千匹と、写真約50点が並ぶ=写真。無料。

 徳島蝶の会会員の有田忠弘さん(60)=海陽町大里、自営業=と天羽龍太郎さん(70)=牟岐町中村=が企画。奄美大島以南に生息する「カバマダラ」を海陽町で撮影した写真や、南米に生息し、青く大きい羽が特徴の「キプリスモルフォ」の標本が見られる。

 海南小3年福家颯虎君(8)は「昆虫が好きで訪れた。とても勉強になった」と話した。