徳島県は17日、徳島市南末広町の事業所敷地内で、特定外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」のメス1匹(体長約8~10ミリ)が見つかったと発表した。

 県環境首都課によると、従業員が14日、事業所の駐車場に置いている棚にクモがいるのを発見して徳島市役所に連絡。同日中に市職員が駆除して周辺を確認したが、それ以外のクモや卵が入った袋(卵嚢)は発見されなかった。県はホームページなどを通じて住民に注意を呼び掛ける。