ミシェル・プラティニ氏(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】欧州サッカー連盟(UEFA)前会長で元フランス代表のミシェル・プラティニ氏が、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の招致疑惑に関連してフランス司法当局に身柄を拘束され、取り調べを受けた。18日、ロイター通信など複数のメディアが報じた。

 日本や米国なども立候補した22年大会は、10年12月の国際サッカー連盟(FIFA)理事会での投票によって開催地がカタールに決まった。

 FIFA副会長でもあったプラティニ氏は、15年に法的根拠のない金銭授受を理由にブラッター前FIFA会長とともに活動停止処分を受けた。