フェイスブックのロゴ=2018年3月、米ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブックは18日、暗号資産(仮想通貨)を使った送金などの金融サービスを2020年に始めると発表した。低コストの金融サービスをスマートフォンのアプリで簡単に利用できるようにする。新たな仮想通貨の名称は「リブラ」。

 世界で23億人以上がフェイスブックにアクセスしているのに対し、仮想通貨の代表格ビットコインの口座数は現時点で約3900万とされる。リブラの利用がインターネット通販などで広がれば、既存の仮想通貨の強力なライバルになりそうだ。

 フェイスブックは、リブラを運営する協会をスイス・ジュネーブに設置。