鉄棒で調整する白井健三=高崎アリーナ

 体操の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表最終選考会の全日本種目別選手権は22、23日に群馬県の高崎アリーナで争われる。20日に公式練習が行われ、男子で代表入りを目指す白井健三(日体大大学院)は「別人のような練習を積んできた自信がある」と好調ぶりをうかがわせた。

 男女ともに代表5人で、残りは男子が2枠、女子が1枠。白井は左足首痛の影響で4月の全日本選手権決勝では最下位の30位に終わり、厳しい立場にいるが「演技をしないと何も始まらないので(代表争いは)何も考えていない。(故障から)戻ってきたなと思ってもらえる演技を見せたい」と話した。