JR四国が高知で走らせる観光列車の1号車の車内イメージ

JR四国が高知で走らせる観光列車の2号車の車内イメージ

 JR四国は27日、土讃線の高知―窪川(高知県四万十町)間で来春から運行を始める予定の観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の車内デザインを発表した。

 列車は2両編成で定員47人。1号車(定員28人)は蒸気船をイメージしたインテリアデザインを採用し、対面座席とする。宇宙船をイメージした2号車(19人)は窓向きの座席で、飲食物や土産を販売するカウンターなどを設置する。2両ともテーブルは可変式で、要望に合わせたレイアウトが可能。

 運行ダイヤや車内での食事など具体的な内容は、夏ごろをめどに発表する。JR四国の本格的な観光列車は、予讃線の松山―八幡浜間の「伊予灘ものがたり」、土讃線の大歩危―多度津間の「四国まんなか千年ものがたり」に次いで3例目。