生き物を探す子ども=徳島市の吉野川河口干潟

 徳島市の吉野川河口干潟で観察会(とくしま自然観察の会など主催)があり、親子連れら約70人が干潟の生物と触れ合った。

 参加者はざるで泥をこすなどして生き物を捕獲。シオマネキやフトヘナタリなど25種を見つけ、会員から特徴を教わった。

 鳴門市の林崎小2年濵野未来さん(7)、精華幼稚園年長の丈君(5)きょうだいは「カニやハゼに触れて楽しかった。思ったよりも捕まえるのが簡単だった」と話した。

 観察会は、湿地保全を呼び掛けるNPO法人ラムサール・ネットワーク日本(東京)の全国キャンペーンの一環。