県内の波止ではマメアジの好調が続き、湾内にもツバスの回遊も見られ、連日多くの釣り人でにぎわっている。滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、安全面はもちろん、ごみの持ち帰りや波止の上にこぼれたマキ餌を洗い流すなど環境美化も心掛けたい。また、タチオウの釣果も聞かれはじめ、暗い時間帯に出掛けることもあるが、近隣への配慮や釣り場でのマナーの順守もお願いしたい。

 [波止]<小松島港>21日、赤アミを餌にサビキ仕掛けを使い、2時間で6~12センチのマメアジ約150匹。

 <赤石東ふ頭>21日、赤アミを餌にサビキ仕掛けで6~12センチのマメアジ約300匹と25~28センチのツバス8匹。20日は、近くの漁港で指幅3本半~4本半のタチウオがよく、確認できた釣果は約30匹。

 <和田島>20日、大手海岸から投げ釣りで16~25センチのキス43匹。T字型突堤からはマメアジもよく上がっていた。

 <沖洲>20日、14時から2時間、サビキ仕掛けで7~11センチのマメアジ約200匹と25~27センチのツバス10匹。

 [磯]<大島>21日、上り潮から下り潮に変わった。水温22・5度。午後から南の風が強くなった。渡船6隻。平バエで45センチのイシダイと32センチのイシガキダイを各1匹。ネコはカゴ釣りで23~35センチのイサギ6匹。小坂東ではフカセ仕掛けで33センチのイサギ1匹。チエバは22~28センチを11匹と32センチのアイゴ5匹。

 <由岐>20日、ムギバエで鳴門市の人ら2人が23~34センチのグレ42匹と25センチのタカベ、35センチのアイゴを各2匹。

 [友釣り]<勝浦川>21日、上勝の水位は平水。福原橋周辺で、9時から6時間、14~18センチのアユ26匹。別の人も同型を17匹。

 <海部川>20日、ほぼ平水で、本流も状況が上向いてきた。支流の相川谷で10時半から4時間半で13~18センチのアユ16匹。

 [イカダ]<宍喰>21日、沖の2号カセは2人で、ウキ下サオ2本で、30~38センチのイサギ13匹と35センチのグレ1匹。(県釣連盟報道部)