夏の釣りシーズンを前に、県内の釣り愛好家らでつくる「釣場クリーン実行委員会」は22日、徳島市のマリンピア沖洲で、ライフジャケット着用や釣りのマナー順守を呼び掛けた=写真。

 日本釣振興会県支部や明治安田生命徳島支社、徳島中央署城東交番などの約20人が参加。釣り人に「ライフジャケットの積極的な着用を」「釣り具やごみは持ち帰ろう」などと書いたチラシ50枚を渡した。

 息子2人とアジを釣っていた吉野川市鴨島町牛島、会社員岡田政一さん(42)は「ジャケットを着用しなければ、さおは握らない」と話した。

 清掃も行い、空き缶やペットボトル、弁当の空箱、釣り糸など45リットルのごみ袋10袋分を回収した。