小松島市立江町の四国霊場19番札所・立江寺で22日、寺市が始まり、多彩なブースが並んだ。23日まで。

 境内や信徒会館に、県内外の手工芸家や飲食店経営者らが31のブースを出店。訪れた人は縫いぐるみや革財布、木製のネックレスなどを買い求めた。ドライフラワーを瓶に入れて専用オイルに浸した「ハーバリウム」製作などの体験コーナーもにぎわった。

 家族で訪れた立江小4年の小原菜緒さん(10)は「お寺なのにたくさん店があって楽しい」と話した。

 寺市は門前のにぎわいづくりにと2月に初開催。好評だったため継続することにした。