春に巣づくりと産卵をし、梅雨どきにヒナの巣立ちが始まるツバメの営巣活動。まだくちばしに黄色さが残る幼鳥が飛び回る姿が、徳島市内でも見られるようになった。

 24日、徳島市中徳島町では巣立った幼鳥がおぼつかない足取りで電線に止まり、周辺を少し飛んでは電線に戻る姿が見られた。中にはまだ餌をとることができず、親鳥から餌をもらう幼鳥もおり、見ていると大丈夫かと心配になる。1週間ほどで独り立ちするという。