NHKは25日、総務省で開かれた有識者検討会で、2019年度の開始を目指すテレビ番組のインターネット常時同時配信に合わせて、視聴者が見逃した番組を放送後でも見られる「見逃し配信サービス」も提供する方針を明らかにした。総合テレビとEテレの放送後1週間程度までの番組が対象で、受信料を払っている世帯は追加料金なしで視聴できる。

 NHKは放送済みの番組を有料でネット配信する「NHKオンデマンド」でも同様のサービスを既に提供しているが、新たな見逃し配信は、受信料のみの負担で利用できる同時配信に付随したサービスとして実施する。