矢野常務理事右から賞状を受け取る代表者=徳島市の阿波銀行事務センター

 阿波銀行学術・文化振興財団の2019年度助成式が25日、徳島市の阿波銀行事務センターであり、学術と文化の計3部門で31の個人・団体に総額645万円を贈った。

 学術の「地域共同研究部門」は、大塚製薬と徳島大大学院の長宗秀明教授(社会産業理工学)ら4組を選んだ。「徳島大研究開発部門」は、同大大学院の高島祐介助教(理工学)ら7人。文化部門は県邦楽協会など20団体に贈呈した。助成金額は80万~10万円。

 式には約40人が出席し、矢野幾夫常務理事が賞状や目録を渡した。このほか軟式野球、サッカー、ミニバスケットボールの小学生大会、ジュニアソフトテニス大会などの運営費として計75万円を助成した。