今夏の参院選に関連し、25日現在で全国の警察が事前運動の疑いがあるなどとして違反を警告したのは221件だったことが26日、警察庁の集計で分かった。うちインターネットを利用したケースは6件だった。前回(2016年)の同時期に比べ37件の増加。

 警告の内容別では、ポスターなどの文書掲示が185件、文書頒布29件などだった。警察庁は27日に参院選の選挙違反取締対策室を設置し、担当課長会議を開く。