協定書を交わした(左から)森本校長、三好社長、井上総支配人=徳島市の徳島商業高

 徳島商業高校(徳島市)と校内模擬会社「ComCom(コムコム)」は、2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウン活動を支援している結婚式場「八芳園」(東京)と包括業務提携を結んだ。

 コムコムの生徒は、カンボジアのホストタウンである徳島県の「徳島ホストタウン特使」を務めている。生徒は八芳園が参画している五輪期間中の交流拠点「ホストタウンハウス」(東京都江東区)で、ホストタウンの魅力を発信する展示の企画運営などに協力する。

 八芳園は、生徒が取り組んでいるカンボジアの食材を使った商品開発にノウハウを提供する。

 徳島商業高で締結式があり、森本泰造校長と三好彩加社長(3年)が八芳園の井上義則総支配人と協定書を交わした。三好社長は「提携を通じてプロの技術をたくさん学び、東京五輪の成功に貢献したい」と話した。