淡い青紫色の花を咲かせているアガパンサス=阿波市の県道津田川島線沿い

 阿波市の阿波、市場両町境の県道津田川島線沿いで、南アフリカ原産のユリ科の多年草「アガパンサス」が淡い青紫の花を咲かせている。見頃は7月中旬まで。

 約千株が県道沿いの約1キロにわたる花壇に植えられ、ドライバーの目を楽しませている。花は道路の美化やごみの不法投棄防止を目的に、市場ボランティア協会が1991年から植え始めた。

 ボランティア協会は花壇周辺の清掃活動も年2回ほど行っている。加藤ハルコ会長(79)=市場町大俣=は「雨に映える花なので、きれいに咲いてくれて良かった」と話している。

メモ 徳島自動車道・土成インターチェンジから国道318号を経て、県道鳴門池田線を約7キロ西進。阿波病院西側の交差点を右折すると花壇が見える。