阿南市で海水魚専用水槽のリース業を営む野村昌弘さん(45)=同市福井町大西=が、地元の海に生息する熱帯魚やサンゴを紹介する水槽を阿南駅に設置した=写真。7月28日まで。

 黄と黒の横じまが特徴のカゴカキダイ、波紋のような模様が美しいサザナミヤッコといった熱帯魚やサンゴ、イソギンチャクなど約30種が入った水槽(縦45センチ、横90センチ、奥行き45センチ)を展示。プラスチックごみによる海洋汚染問題を啓発するメッセージも添えた。

 小松島高2年の高木結都さん(16)は「近くの海にこれだけ多くの熱帯魚がいるのは知らなかった」と驚いていた。