ラフティングを体験する児童ら=上勝町正木の上勝小

 三好市を拠点に活動する女子ラフティングチーム「ザ・リバーフェイス」が上勝町の上勝小学校で出前授業を行い、上勝小と上勝中の児童生徒約30人が競技を体験した。

 リバーフェイスの阿部雅代さん(40)、浅井裕美さん(39)、船田理恵さん(30)、安永有里子さん(27)の4人が講師を務め、上勝小のプールでゴムボートのこぎ方を指導。児童らは、チーム対抗で速さを競うレースも楽しんだ。

 阿部さんらは、準優勝した5月のラフティング世界選手権(オーストラリア)の模様や現地の住民との交流の様子などを写真や動画で紹介した。

 上勝小4年の植松さくらさん(9)は「実際にこいでみると体力的にきつかった。1時間もこぎ続ける選手はすごい」と話した。

 リバーフェイスが県内で出前授業を行うのは初めて。阿部さんは「県内にラフティングを浸透させるため、魅力を伝える活動に力を入れていきたい」と話した。