28日は前日に熱帯低気圧が四国沖を通過した影響で県内各港や河川は濁りがあった。今の時期は濁りが入ると各波止ではアジやチヌの食いが良くなり、河口付近ではルアーで良型のスズキが期待できる。28日の早朝も港回りでアジ釣りを楽しんでいる人も見られたが、安全を確保できない場合は釣行を中止することも必要だ。

 また、波止で多くの人が釣りを楽しんでいるが、ライフジャケットを着用している人は少なく感じる。ライフジャケットは落水時に体を浮かせるだけでなく、保温性や耐衝撃性も期待できる。安全に釣りを楽しむためにも必ず着用してほしい。

 [波止]<牟岐港>28日、10時から約5時間、沖アミを餌にフカセ釣りで36~48・5センチのチヌ6匹。付近で4人が赤アミを餌にサビキ仕掛けで9~11センチのアジを各自70~100匹。

 <椿泊湾>28日、日没後の約2時間半、サビキ仕掛けで8~11センチのアジを50匹前後。付近で日没前からアオイソメを餌にウキ釣りで35、38センチのキビレ2匹。

 <沖洲>28日、早朝約3時間、赤アミを餌にサビキ釣りで8~10センチのアジを150匹。同行した人はアオイソメを餌にフカセ釣りで45センチのセイゴ1匹。

 [ルアー]<新町川>28日、かちどき橋下流で日没後の約2時間、4インチストレートワームのジグヘッドリグと9センチのシンキングミノウを併用して、51~64センチのスズキ4匹と42センチのキビレ1匹。その他、ハリ掛かりしないアタリも数回あった。

 <助任川>28日、下流で早朝約1時間半、ラバージグタイプのルアーを使用して底付近を狙い31~38センチのキビレ5匹。同行した人はザリガニ型ワームのジグヘッドリグを使用して35、43センチのキビレ2匹。

 <旧吉野川>28日、新広島橋周辺で14時から約3時間、緑色と金色のクランクベイトで30~46センチのブラックバス4匹。(県釣連盟報道部)