くじを引き県サッカー少年団大会の対戦相手を決める選手=徳島市の新聞放送会館

林崎・里浦SSの浅井聖成主将

 8月17日から始まる第46回県サッカー少年団大会(県サッカー協会、徳島新聞社、四国放送、県スポーツ少年団主催)の組み合わせ抽選会が29日、徳島市の新聞放送会館であり、対戦相手が決まった。

 少年の部には前回より2チーム少ない78チーム、少女の部は前回と同じ6チームが出場する。8月24日までの5日間、徳島市球技場で行う。

 抽選会には選手や保護者ら約200人が出席。シードチームを振り分けた後、各チームの代表者がくじを引いた。大会回数と同じ46番を引いた林崎・里浦SS(鳴門市)の浅井聖成主将(11)=林崎小6年=が選手宣誓する。

 抽選に先立ち、徳島大大学院特任助教の岩目敏幸医師(整形外科)が、サッカー少年らに起きやすい膝離断性骨軟骨炎などを解説した。ストレッチ講座もあった。

 ◆協賛=コカ・コーラボトラーズジャパン、協力=NPO法人徳島みらいネットワーク、県体育協会、県医師会、モルテン

 ◇ 

 組み合わせ表は後日掲載します。

 「堂々と宣誓し、大会に出場する選手みんなを勇気づけたい」と話すのは、選手宣誓のくじを引き当てた林崎・里浦SSの浅井聖成主将。当初は困惑した表情だったものの、すぐに気持ちを切り替えていた。

 昨年は準々決勝で敗れた。目指すは6年ぶりの優勝。「最後まで諦めないようなチームの雰囲気づくりを意識していきたい」と力を込めた。