自宅で小学生の次男に暴行を加えたとして、徳島県警少年女性安全対策課と捜査1課、徳島名西署は1日、傷害の疑いで、父親で県央部在住の自称アルバイト作業員の男(50)を逮捕した。「暴力に訴えたのは悪かった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、6月22日夕に自宅で、次男が約束した時間を過ぎても家庭用ゲーム機で遊んでいるのに立腹。次男の腕や足を複数回、殴ったり蹴ったりして全治2週間のけがを負わせたとしている。

 署によると、24日に県中央こども女性相談センター(徳島市)から「虐待を受けている子どもがいる」との連絡が署にあった。センターは同日、次男が通う小学校から通報を受け、次男と母親を一時保護していた。