心肺蘇生法などを学ぶ櫛渕小児童=同校

 小松島市の櫛渕小学校で心肺蘇生法などを学ぶ救命処置講習会があり、全児童33人と保護者約10人が参加した。

 日本赤十字社県支部(徳島市)の職員が人工呼吸などの手順を解説。児童は人形を使って救命の仕方を体験した。自動体外式除細動器(AED)の使い方も学んだ。6年の卯月優駕君(11)は「もしものときに人命救助ができるよう、AEDの使い方を覚えておきたい」と話した。

 県支部は救命知識の普及を目的に講習会を年間100件以上、県内の学校や企業、自主防災組織などで開いている。