蜂須賀連の連員から踊りの指導を受ける子どもたち=徳島市の阿波おどり会館

 阿波踊りの担い手を育てる「こども阿波踊り教室」(徳島新聞社、県阿波踊り協会主催、サンスター協賛)が7日、徳島市の阿波おどり会館で始まり、県内の小学生50人が基本動作を学んだ。

 蜂須賀連の岡本慎治連長ら7人が、「足をしっかり上げて」「両手は肩幅ぐらいに広げて」などと手足の動かし方を指導。児童は「ヤットサー、ヤットヤット」と元気に声を出しながら練習に励んだ。

 北島南小3年の板東賢太郎君(9)は「丁寧に教えてくれて楽しかった。上手に踊れるように家でも練習したい」と話した。

 児童は月内に3回の練習をこなし、8月12日にサンスター連と徳島市の演舞場に踊り込む。