斉藤社長(右端)からきりげたの作り方などを学ぶ参加者=東みよし町加茂の斉藤桐材工業

 東みよし町の魅力を知ってもらうツアーが町内であり、三好市などから訪れた10人が町特産品を学んだ。

 参加者は、同町加茂の斉藤桐材工業のきりげた工場を訪問。斉藤雄二社長から説明を受けながら、機械を使って採寸したり、板を削って形を整える工程を見学した。

 近くの飲食店で、傾斜地農法により栽培されたラディッシュやジャガイモなどを使ったサラダやカレーなども味わった。

 阿波市市場町の関政子さん(61)は「伝統産業や農業が続いていて、すごいと思った。色んな分野で連携し、地域を盛り上げていってほしい」と話した。

 ツアーは三好市と東みよし町の住民でつくる「MIYOSHI発にし阿波活性化プロジェクト」が初めて企画した。