6月に巣立ったコウノトリ3羽の特別住民票=鳴門市のうずしお会館

 鳴門市は、6月上旬に巣立ったコウノトリの幼鳥3羽の特別住民票を9月から一般向けに無料配布する。8月1~30日に希望者を募る。

 住民票はA4サイズで、本物と同じ専用の紙を使用。それぞれの名前と性別、住所(大麻町萩原)、生年月日(2019年3月26日)、識別番号、プロフィルをつづり、写真を付けている。

 幼鳥は雄の「令」と雌の「藍」「和」で、大麻中の生徒が名付けた。プロフィル欄には「新時代の『令和』とかけた」「藍染のイメージ」などと名前の由来を紹介している。

 市は17、18年に巣立った5羽にも住民票を交付し、計185枚を配った。

 希望者は住所、氏名、年齢、電話番号をはがきに記入し、市農林水産課に送る。問い合わせは農林水産課<電088(684)1183>。