園児らに手話劇を披露する美馬ふれあい手話サークルのメンバー=美馬市の美馬認定こども園

 美馬市美馬町の美馬認定こども園で、美馬ふれあい手話サークルのメンバーによる手話劇があり、4、5歳児クラスの園児ら約90人が手話を楽しみながら学んだ。

 披露されたのはサークルのメンバーが作ったオリジナル劇で、ウサギやワニ、サイなどの動物が次々と幼稚園に登園してくる設定。登園時に「おはよう」「ありがとう」などと手話であいさつし、園児らもそれに合わせて手を動かしていた。

 劇の最後には米津玄師さんの「パプリカ」を園児らと踊り、曲中の「花」「空」「星」の振り付けが手話と同じであることも紹介された。藤田誇太郎ちゃん(6)は「手話は少し難しかったけど覚えられた。家に帰ったらお父さんやお母さんにも教えたい」と話した。