ティーボール教室で思い切りバットを振る幼児=阿南市桑野町のあななんアリーナ

 「野球のまち」を掲げる阿南市は、野球に似たティーボールの幼児向け体験会を桑野町のあななんアリーナで開き、家族連れ約250人が参加した。

 市野球のまち推進課アドバイザーの中野泰造氏や富岡西高野球部員らが指導。遊びを交えながらボールの投げ方や打撃の基本を教えた。富岡幼稚園に通う中内田蒼真ちゃん(4)は「友達とボール投げをしたい」と話した。

 市は野球人口の減少に歯止めをかけるため、本年度から年3回のペースで体験会を開く。