打ち上がったクジラの死骸=海陽町の大手海岸

 海陽町宍喰浦の大手海岸でクジラの死骸が見つかった。

 町によると、クジラは体長約4メートル。11日午後6時ごろ、町民から「クジラが打ち上がっている」と連絡があった。町職員が確認し、12日に重機で海岸に深さ約2メートルの穴を掘って埋めた。

 県立博物館によると、腐敗が進んでいるため種類の特定は難しいものの、クジラの仲間「コマッコウ」とみられる。埋めた死骸は後日、骨格標本にするかどうか検討する。