海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」が12日、県内に初めて寄港した=写真。13、14の両日、小松島市の金磯岸壁で一般公開される。無料。

 あさゆきは長崎県佐世保市の第13護衛隊に所属。他国籍の艦隊監視や領海防衛などの任務に当たる。全長130メートル、基準排水量3050トン、乗組員は約200人。

 公開は両日とも午前9時~午後3時で、甲板を自由に見学できる。起床や入港時に流すラッパ演奏、制服の試着体験、ロープの結び方講座などがある。

 午前10時半と午後2時に口径76ミリ連射砲や魚雷装置を動かす。

 三浦宏幸艦長は「海上自衛隊の仕事に興味を持ってほしい。質問があれば艦内の職員に聞いて」と呼び掛けている。