元気よく海に入る子ども=徳島市の小松海水浴場ウィズアズマ建設

 徳島市川内町の小松海水浴場ウィズアズマ建設と、海陽町浅川の大砂海水浴場が13日、海開きし、家族連れやカップルが初泳ぎを楽しんだ。

 小松海水浴場では、遠藤彰良市長や漁業関係者ら12人が神事で期間中の安全やにぎわいを祈願。オープンを宣言すると、子どもたちは一斉に駆けだし、歓声を上げながら水を掛け合ったり、浮輪を付けて泳いだりした。

 女子サッカークラブの友人ら30人で訪れた島田紗菜さん(11)=川内北小5年=は「やっぱり海は気持ちいい。夏休みに遊びに来る横浜のいとこと泳ぎたい」と話した。

 遊泳期間は8月13日まで。市は約3万人の人出を見込んでいる。

 大砂海水浴場はあいにくの雨天となり、初日の海水浴客は約20人にとどまった。午前9時から安全祈願の神事が行われ、海陽町の島田浩寿副町長ら15人が出席した。遊泳期間は8月18日までで、町は約1万人の人出を見込んでいる。