ランニングバイクで競り合う子ども=鳴門市のボートレース鳴門

 ランニングバイク(子ども用ペダルなし自転車)のレース大会「ちびっこのりだー」が14日、鳴門市撫養町大桑島のボートレース鳴門であり、県内外の2~8歳児約140人が速さを競った。

 年齢別に5クラスに分かれ、駐車場に設けた1周約150メートルと約200メートルのコースで実施。

 ヘルメットやプロテクターに身を包んだ子どもは、懸命に地面を蹴って加速すると、競り合いながら急カーブやS字クランクを駆け抜けた。

 ベビークラスで優勝した徳島市の安渕湊翔ちゃん(3)=四国大付属認定こども園=は「1番になれてうれしい」と話した。

 レースは「2019瀬戸内グランプリ(GP)シリーズ」の開幕戦。ボートレース丸亀(香川)、同下関(山口)と続き、10月に鳴門で第4戦(ファイナル)を行う。