阿南市の富岡西高校で16日、新聞の読み方や活用法を学ぶ授業があり、1年生約170人が参加した=写真。

 徳島新聞メディアの延慎太郎NIE・NIB推進室長ら3人が、重要なニュースほど見出しが大きいといった新聞の特徴を紹介。「関心のある記事のスクラップや友人との意見交換を重ねることで自らの意見をまとめられる」と説明した。

 野球部の朝桐康さん(15)は「普段読むのは野球の記事が中心。これからは地域の話題にも目を向けたい」と話した。

 富岡西高は特別授業で地域創生をテーマにした課題研究に取り組んでおり、情報収集や課題設定のために新聞の読み方を学ぶ授業を取り入れた。