勝浦町で発見された恐竜の化石などを集めた企画展「とくしまの恐竜時代」が19日、徳島市の県立博物館で始まった。9月8日まで。

 三畳紀|白亜紀の恐竜や動植物の化石239点を展示。勝浦町で見つかった肉食恐竜の左脚脛骨(長さ19・5センチ)や全長10メートルを超える大型草食恐竜の歯(長さ3センチ)などが並んでいる。

 辻野泰之学芸員(42)は「地元から貴重な化石が出ていることを知ってほしい」と来場を呼び掛けている。

 7月21日、8月4日、9月1日に展示解説がある。観覧料は一般200円、高校・大学生100円、小中学生50円。夏休みは高校生以下無料。