流し踊りを楽しむ障害者ら=徳島市の県障がい者交流プラザ

 徳島市の県障がい者交流プラザで20日、障害者が阿波踊りを習うワークショップが始まった。特別支援学校の児童生徒や就労支援施設の利用者ら50人が有名連・天水連の指導を受けた。

 参加者は、山田実連長ら10人からリズムの取り方や手足の動かし方を教わった。鳴り物に合わせて流し踊りにも挑戦した。

 国府支援学校高等部1年の髙田和真さん(15)は「大勢で踊ったので楽しかった。もっと練習して、うまくなりたい」と話していた。

 障害者の自立と社会参加を図ろうと県などが企画。8月17日まで計4回あり、最終回に県文化の森総合公園(徳島市)で練習の成果を発表する。