ドローン撮影スポットの一つ、那賀町木頭名の展望台にある風車

 小型無人機ドローンの活用で県版地方創生特区に指定されている那賀町は22日から、ドローンで町を撮影した「ドローンマップ写真動画コンテスト」の作品を募る。町が2017年に作った「ドローンマップ」で紹介した撮影スポットをPRするのが目的。締め切り9月末。

 会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックとインスタグラムで募集。動画は「#(ハッシュタグ)ナカドマド」、写真は「#ナカドマ」を付けて投稿する。撮影の時期は問わない。町ドローンマップに掲載された滝や谷、公園などの撮影スポット36カ所に限る。町ホームページで確認できる。

 坂口博文町長らが審査し、町長賞、にぎわい推進賞、まち・ひと・しごと戦略賞各1点を決める。町が定める「ドローンの日」の10月6日に発表。入賞者には、ふるさと納税の返礼品を贈る。

 ドローンマップの認知度を高めようと、町地域おこし協力隊の浜野大輔さん(32)=和食郷=が企画した。浜野さんは「撮影スポットはバラエティーに富んでいる。ドローンを飛ばして町の魅力を知ってほしい」と話している。問い合わせは町ドローン推進室<電0884(62)1184>。