参院選比例代表に立候補していた自民党現職の三木亨氏(52)が21日、再選を果たした。

 三木氏は徳島選挙区で1期務め、合区の「徳島・高知」選挙区での立候補を目指したが、調整の結果、公認されず、今回、合区選挙区で公認漏れした候補者を救済するため、自民党主導で新設された比例で非拘束名簿式とは別に優先的に当選する「特定枠」で処遇されていた。

 三木 亨(みき・とおる)中央大法学部卒。会社員を経て2007年から2期6年間、徳島県議を務め、13年の参議院選挙で初当選。財務政務官などを歴任し、17年から参議院自民党副幹事長。徳島県吉野川市鴨島町喜来。