22日午後8時50分ごろ、東海道新幹線は、掛川(静岡県掛川市)―浜松間の雨量計が規制値を超えたため、同区間の上下線で運転を見合わせた。JR東海によると、その後も同県磐田市など4カ所の雨量計が相次いで規制値を超え、見合わせは東京―新大阪間の上下線に拡大。午後11時15分ごろ、全線で運転を再開した。

 気象庁によると、浜松市や磐田市、愛知県豊橋市などで22日夜、1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられる。

 上下線の計36本が最大約3時間遅れ、約2万5千人に影響が出た。