米アップルの店舗=6月15日、米カリフォルニア州サンタモニカ(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】ダウ・ジョーンズ通信は22日、米アップルが半導体大手インテルからスマートフォン向けの通信用半導体事業を買収する協議が進んでいると報じた。買収額は10億ドル(約1千億円)程度で、来週にも合意する可能性があるとしている。インテルが開発を進めてきた第5世代(5G)通信システム向けの半導体技術を取り込むのが狙い。

 アップルは、頭打ち傾向の主力製品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の独自性を高めたい考えだ。

 インテルにとってスマホ事業は利益の押し下げ要因だった。