新聞の活用法について学ぶ徳島信用金庫の新入職員=徳島市の同信金福島支店

 徳島信用金庫(徳島市)は23日、今春採用した職員10人を対象に、新聞を活用してビジネスに必要なコミュニケーション力などを養う研修を、同市の福島支店で開いた。

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 講師の徳島新聞メディアの手束泰二NIB担当部長が「仕事を行う上で、相手の言葉の意図を読み取る読解力と、世の中の出来事やトレンドを知り、広い視点で判断を下せる思考力を磨くことが欠かせない」と説明。職員は読解力向上に向けてコラムを100文字の文章に要約したり、社会のニュースを短時間で把握するため10分間で新聞の見出しに目を通したりした。

 川内支店の大地智也さん(18)は「効果的な新聞の読み方を身に付け、お客さんや職場の人たちに気軽に相談してもらえるようになりたい」と話した。