群馬県選挙管理委員会は24日、21日投開票の参院選で、県内の自治体で比例代表候補者の得票数計上にミスがあったと発表した。神流町で、自民党の尾立源幸氏を0票としていたが1票に、同党の小川真史氏を1票としていたが0票に、それぞれ訂正した。尾立氏の票を小川氏に誤って計上していた。当落には影響ないとしている。

 比例代表の特定枠で、政党などへの投票数には含めたが、候補者名票の計上が漏れた事例があったことも明らかに。特定枠のミスは沼田市、板倉町、明和町で発生。自民党の三木亨氏で計4票、同党の三浦靖氏で計3票、労働の解放をめざす労働者党の伊藤恵子氏で1票など。