男子1回戦・佐賀北対徳島市立 PK戦で勝利を決め歓喜の輪を作る徳島市立の選手たち=沖縄県南城市陸上競技場

 全国高校総合体育大会(インターハイ)は26日、総合開会式(27日)に先立ち、宮崎県都城市の都城市体育文化センターなどで4競技を実施した。

 徳島県勢は、この日から競技が始まったサッカー男子の1回戦で、徳島市立がPK戦で佐賀北を下し、4年ぶりに初戦を突破した。ソフトテニスの男子個人で、つるぎの大石翔梧・野口直樹組と富岡東の工藤智志・校條大成組が4回戦に進んだ。相撲も競技が始まった。

 バレーボール女子は決勝トーナメントの1、2回戦が行われ、城南は1回戦で札幌山の手(北海道)に1-2で競り負けた。

 大会は南九州3県(鹿児島、熊本、宮崎)と沖縄県を中心に8月20日まで行われる。総合開会式は27日午前9時20分から鹿児島市の鹿児島アリーナで開かれ、徳島など47都道府県の選手団が入場行進する。徳島県は富岡東バスケットボール部の1年・河野桃奈さんが旗手を務め、部員男女12人と県高体連役員4人の計16人が小旗を手に行進する。