男子2回戦・帝京大可児対徳島市立 前半、左サイドから攻め上がる徳島市立の木村広也(右)=27日、沖縄県北谷公園陸上競技場

 全国高校総合体育大会(インターハイ)は27日、秋篠宮ご夫妻を迎えて鹿児島市の鹿児島アリーナで総合開会式が行われた。「響かせろ 我らの魂 南の空へ」をスローガンに、8月20日まで南部九州4県(鹿児島、熊本、宮崎、沖縄)を中心に31競技が実施される。

 27日は7競技が行われ、サッカー男子の徳島市立が2回戦でPK戦の末に帝京大可児(岐阜)を破り、県勢としては2007年の徳島商以来12年ぶりに3回戦進出を決めた。ホッケー男子の阿南光は1回戦で沼宮内(岩手)に1-4で敗れた。相撲団体の名西は予選で3連敗となり敗退した。

 個人ではソフトテニス男子でつるぎの大石翔梧・野口直樹組が5回戦で敗れ、16強を逃した。