宇宙空間に来場者の絵が映し出されたスクリーン=板野町那東のあすたむらんど徳島

 米国の宇宙船アポロ11号の月面着陸から50年を記念した企画展が板野町那東のあすたむらんど徳島で開かれている。9月1日まで。

 子ども科学館に、宇宙空間を体験できる長さ6メートルのトンネルや、自分で描いた絵を宇宙に映し出せる大型スクリーンを設置。月面探査機の模型の操縦体験コーナー、ロケット打ち上げの歴史や宇宙食などを紹介した展示もある。

 松山市から訪れた小学4年重松昇君(8)と3年響さん(7)のきょうだいは「トンネルは宇宙にいるようで面白かった。絵を描くのも楽しい」と話した。アポロ11号は1969年7月20日、人類史上初めて月面に着陸した。

 午前9時半~午後5時半。水曜休園。