深谷さんが釣り上げた132・8キロのクロカワカジキ=阿南市の中林漁港

 徳島市大原町中須の会社員深谷大輔さん(31)が、阿南市の伊島沖で体長3・1メートル、重さ132・8キロのクロカワカジキを釣った。

 午前5時、阿南市の中林漁港を武知哲生船長(38)の遊漁船で出港。伊島沖約25キロの紀伊水道で、釣り仲間ら2人と共にルアーを使ったトローリングでカジキを狙った。当たりがあったのは午前8時ごろ。一気に700メートルほど糸をもっていかれ、1時間40分後に仕留めた。

 釣り歴20年の深谷さんは「こんなかっこいいカジキを釣り上げられて最高」と満足そうだった。カジキは港で武知船長が解体し、仲間らと分けた。